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これまで間借りで「Curry Sings」として、南インドのスパイスカレーを主軸に人々を虜にしていたお店が、2026年10月19日 高円寺に「Sings」としてグランドオープンしました!さっそく食べてきたのでご紹介します。
店名に込められた想い

間借り時代に「Curry Sings」と名づけたのが始まりなんだそう。店主さんが歌うことが好きだったことに加え、ジャズミュージシャンが歌入りのアルバムを出す際に「名詞+Sings」という表現をすることから着想を得たのだとか。そして今回、実店舗をOPENするにあたり、あえてCurryを外して「Sings」に。これからはカレーだけでなく、幅広い料理を作っていきたい。そんな想いも込められているそう。店名ひとつにも、これからのお店の可能性が詰まっているんですね。
インドで出合った色彩が、お店のシンボルに!

店内に入ると、まず目を引くのが印象的なツートーンの可愛い壁。店主さんがインドを訪れた際に、心に残った配色を、シンボルになるような存在が欲しいと考え取り入れたものなんだそう。
定期的に変わるメニュー!

3種のカレーが用意されているので、組み合わせを楽しむか、その日のカレーを味わい尽くすか、その日の気分で選べるメニュー構成。初訪問となる今回は、迷わず3種に決めました!
綺麗な盛り付けにわくわく!

提供されたプレートは端正な盛り付けで、丁寧な仕事ぶりが伺えます。早く食べたい気持ちを抑えて、まずは綺麗な見た目を堪能しました!
・ニルギリコルマ

パクチーとミントのペーストでほんのり緑色した、南インド由来のハーバルで爽やかなカレー。この日は具材としてかぼちゃ入りでした。パクチーが得意じゃない人でも美味しいと思ってもらえそうなクセのなさ!
・エビとアサリのカレー

ぷりぷりのエビ!殻付きアサリのジューシーな旨み!魚介の旨みを楽しめる、出汁系のさっぱりとした味わいのカレー。特にこれがお気に入りでした!好き、大優勝。
・ソーキビンダルー

とろとろに柔らかく煮込まれた甘辛い豚バラ軟骨が入っていて、食べ応えのあるガツンと系。だけどまろやかな酸味のおかげでサラッと食べられちゃう。スパイスの風味の中にどこか和のテイストも感じられて、親しみやすさがありました!

それぞれが異なる味筋で、飽きのこない味わい深いカレーたち。箸休め的に添えられた副菜たちも、ちゃんとバイプレイヤー。食事をして得る多幸感って最高ですよね!
カレーのお供やデザートも!


大盛りやトッピング、一品料理など、オプションが用意されているので、自由に組み合わせてカレーを楽しめます。


食後のデザートには、牛乳を煮詰めて凍らせたインドのアイスクリーム、季節のクルフィとドリンクでまったりとスパイスの余韻を楽しみました。
みんなで作り上げた居心地のよい空間

お店づくりを手がけたのは、木工が得意な内装職人のご友人。自分たちも手伝えるところは一緒に作業しながら、細かな部分まで希望を形にしてもらったといいます。革のキャッシュトレーや小物入れ、カーテン、入り口近くの席に飾られたモビールなど、店内には友人たちが手がけた品々も。店内の奥には、音楽好きなおふたりのこだわりが詰まったオーディオ棚も。内装を作る人、道具を作る人、そしてお店を営む人。それぞれの想いが重なって、Singsならではの空間が出来上がっているんですね。

「お客様はもちろん、毎日ここで過ごす自分たちにとっても、居心地のよい場所にしたい。」そんな想いを聞かせてくれたのは、店主・金谷春香さん(左)、金谷高輔さん(右)ご夫婦。実は春香さん、自身の店舗の他にも “季節を楽しむカレー” を提供する羽根木の人気店「and CURRY」にて、二代目店長として腕を振るっています。美味しさに折り紙付きですね!

料理を楽しむだけでなく、込められたストーリーを知るとこのお店がもっと好きになれそう。これからの活躍が楽しみなお店「Sings」へ、綺麗な盛り付けの美味しいカレーを、ぜひ食べに行ってみてください!
Singsの店舗情報
| 店名 | Sings |
| 電話番号 | ー |
| 住所 | 東京都杉並区高円寺南3-61-11 |
| 営業時間 | 月・火・金 11:30-15:00 L.O. 火・金 18:00-21:00 L.O. 土・日・祝 11:30-16:00 L.O. |
| 定休日 | 水・木 / 現金、PayPay・駐車場なし |
| WEB/SNS | https://www.instagram.com/currysings_ |





