【飛騨高山グルメ】どこか懐かしい老舗「弱尊(ジャクソン)」の牛すじカレー

牛すじカレー│弱尊(岐阜・高山)

カレー好きランナーあんこです。2026年6月、飛騨高山ウルトラマラソンで100キロ走ってきました!

4:30から走行開始!

完走した後、せっかく高山まで来たなら地元グルメ…いやカレーも楽しみたい。

しっかり、飛騨牛のほうば味噌焼きを堪能したにもかかわらず、「もう1軒行けるんじゃないか…?」と食いしん坊発動。危険な発想で閉店間際に駆け込んだのが、高山の老舗カレー店「弱尊(ジャクソン)」さんです。

そこで出会ったのは、見た目も味も予想を裏切る不思議なカレーでした。

高山で長く愛される老舗カレー店「弱尊」

入口の写真

高山駅から徒歩5分、古い町並みからもほど近い場所にある弱尊さん。店内は居酒屋のような雰囲気で懐かしい感じがしました。地元の方から観光客まで幅広く親しまれています。

高山の古い町並み

メニューは、牛すじカレー、豚カツカレー、チキンカレー、唐揚げカレーなど…10種類以上のカレーが並びますが、ベースとなるルーは共通とのこと。

店員さんにオススメを聞いて「牛すじカレー」を注文してみました。

牛すじカレー(小々盛り)を注文

牛すじカレー│弱尊(岐阜・高山)
美しすぎるビジュアルのカレー

カレーは別腹…とはいえ飛騨牛と共に大盛ご飯を食べた直後だったので、少し控え目にライス小々盛りで注文。ご飯の量を大盛~少々盛りまで選べるのもありがたい。

黒々とした茶色いルーに、生クリーム。見た目はどちらかというとビーフシチューやハヤシライスのような印象。そしてスプーンではなくフォークで食べるスタイル!

フォークで食べるカレー

味噌みたいだけど味噌は入っていない

ひと口目から美味しい…

ひと口食べると、まず甘み。そのあとに辛さ。そして香ばしさ。この香ばしさが本当に不思議で、絶対にお味噌!と思い、「味噌を使っているんですか?」とお店の方に聞くと「よく言われるのですが、味噌は使っていないんです」とのこと。

長時間煮込まれた野菜や牛肉、スパイスの複雑な旨味が重なって、まるで味噌のようなコクを生み出しているのかもしれません。最後まで正体は分からなかったけれど、その謎こそが弱尊さんの魅力。

気付けばスプーン…ではなくフォークが止まらなくなっていました。

牛すじも付け合わせも大満足

牛すじがとろける

大ぶりの牛すじはほろほろ。口の中でとろける柔らかさです。

さらに、
・フライドポテト
・にんじん
・いんげん

が添えられ、どこか昔ながらの洋食プレートのような雰囲気。

一方で、
・福神漬け
・ごま、ゆかり、青のり
・赤かぶ漬け

が添えられているのは高山らしいポイント。洋食と和食の間を行き来するような、不思議な一皿でした。赤かぶ漬けはお土産に買って帰りました。

ウルトラマラソン後だから余計に沁みた

完走メダル

100km走った身体、飛騨牛を食べたあと、それでも最後に食べたくなったカレー。走ったあとの飯はよりいつもより美味しい…。観光地で見つけた一軒でしたが、高山らしさも感じられる思い出の味になりました。

目標の10時間切りは達成できなかったけれど、飛騨高山の街を走り、飛騨牛を食べ、最後にカレーで締める。また高山に来たら、この”味噌みたいなのに味噌じゃないカレー”の正体を探しに行きたいと思います。

優勝したかのようなゴールシーン

弱尊(ジャクソン)への店舗情報

店名弱尊(ジャクソン)
電話番号
住所岐阜県高山市天満町5-5
営業時間11:30~14:45
17:30~20:30
定休日木曜日※他不定休
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あんこ

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あんこ

街ラン×カレーの人

カレー好きマラソンランナー。 い〜っぱい食べるために、月間走行距離は200km以上。食欲と体力が取り柄です。

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